戒めのフクロウ

物事を始めるには、きっかけと勇気が必要だ!・・・と思う。
一年前に、チェンソーアートの世界では知らない人が居ないという、
伴正史先生の「安曇野学校」の門を叩いて早一年が過ぎたのですが
記憶が定かであるうちに、少し経緯を残しておこうと思います。

そもそも、私とチェンソーアートとの出会いは、有名なチェンソーアート写真家!きじとらさんのブログ
「きじとらの散歩写真」がきっかけなのです。
私はごく平凡な会社員なのですが、先代の残した農地を無駄に所有しているため…
休日は農作業だったり雑木伐採だったりするわけです。。

当然、チェンソーは所有しておりましたが、ホムセンで購入した安い機種でしたがら
しょっちゅう不具合が発生します。。ヤデスネー(>_<)
Webで修理方法を検索するうちに、いつしか横道に逸れ「きじとらの散歩写真」に迷い込んでしまいました・・・
ここで私は、かなりのカルチャーショックを受けました…
こんな世界があるのかと。。一昨年の夏のことでした。

それからは、暇があればチェンソーアートの写真や動画を拝見しました。
知ればやりたくなるのが人の常…私も真似事はしてみたものの、もちろん形にはなりません、、
出来るのは大鋸屑ばかり。。。(T_T)
素人の浅はかさを痛感し…怪我をしないうちに止めておきました。。(汗)
そんなこんなで半年間を悶々と過ごし、昨年の安曇野学校でお世話になることになったのです。

初めての講習では…伴校長先生の一挙手一投足に釘付けでした!
お手本と同じものを、同じに彫るのですが、そこは素人の悲しさ…もちろん思うように出来ませんね。。
最初に彫ったフクロウですが、思うように彫れなかったのと荷物にしては大きすぎたので、
講習場所に置き去りにしようかと、一時は迷ったのです・・・

ところが、餐場教頭先生の言うことには
「最初の作品は良い所も悪い所も全て詰まっている。慣れてきた頃に必ず驕りというものが出る、
そんな時は自分の処女作を見て原点に戻ればいい・・・もって帰りなさい」  と…(llllll゜□゜)ハッ!

勿体無いお言葉ありがとうございました。もって帰って本当に良かったと思うことが多々あります。
下手な作品ですが、一切手直しなどせず、敷地の入り口にドーンと据えて、毎日眺めています(笑)
戒めのフクロウ

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