よくある年末の風景・・・

おはようございます^^
クリスマスですが皆様いかがお過ごしですか?
拙者、あまりクリスマスとか興味が無いのだけれども、周りの盛り上がりに便乗してご馳走にありついたり
思わぬ頂き物があったりします^^
これもある意味でサンタクロースからの褒美なのかな、と思う 鋸屑ヤマです。

さて、相変わらず休みが少なく、やることが多い年末なのだが・・・
とりあえず目につくのがこれ。。。
この破れ障子、ここのところを除けばほとんど破れてないし、もう一年行けるんじゃないかと思ったのだが・・・
部分的に切り張りしてもそこだけ目立つし、、一本だけ張り替えると尚更目立つし、、、悩むところなのだ。。
そんなわけでとりあえず、ここの四本を貼り替えることにしました!
障子張替え

思い立ったら即、外に持ち出して・・・
障子の裏表から霧吹きでたっぷり水を吹き付けます!
間違っても乾いた状態でビリビリ破いたりしてはいけません。
障子張替え

しばらく放っておけば、このとおり!糊が溶けて自然と剥がれます!
障子糊というのは、このようなメンテナンスを考えて作られています。
逆に言えば、簡単に水に溶けない糊は障子張りに向いてないのです・・・
昔は小麦粉から作ってたし、腹が減ったら食べられますね?w
障子張替え

剥し終えたら桟をきれいに拭き、乾かして、いよいよ貼り替えです!
先ずは仮止めですな、メンドクサイのですが、この工程がけっこう重要になってきます。
障子の一方向のみ直線を合わせます、他方向と上下は切る算段ですね!
ここでキチンと切ってしまう手もあるのですが、紙が縮んだりしてなかなか難しいので後でカットする方が簡単!
障子張替え

糊で張ったら、枠からはみ出た分を適当にカットします。
この段階で多少皺になっていても構いません、ウジウジ引っ張っていたりしてはいけません、乾けば皺は自然と伸びますから。
障子や襖というのはよく出来たもので、雨の日には湿気を吸って弛みますが、晴れた日は伸びます。
また空気中の埃を取り込んで除去する、いわば自然素材の空気洗浄機なのです!
障子張替え

さて、糊が生乾きになりましたら、はみ出た分を切りそろえます。
ここは「生乾き」がポイント!完全に乾いてしまうと、はみ出た紙が貼りついてしまいます、、
生乾きならペロンと剥がれますので。
障子四本を貼り替えていると、この辺が作業のピーク!あっちをつつき、こっちをつつき・・・
障子張替え

さあ、出来ました!こんなもんでいいでしょう!
これから、何年かお世話になります!長持ちしてください、毎年貼り替えたくないのでw
障子張替え

拙宅は日本家屋なので、まだまだ貼り替えたい障子はたくさんありますが・・・
この辺でリタイヤ。。地味な作業ですが、意外と腰に来るのだ。。

こんなことしているうちに、すでに薄暗くなる時間・・・
ちょっとだけでも、これをやららないとストレス溜まってしまうというw
ということで、日暮れまでちょっくら彫ります!
先週の画像ですが、今回の材料です。半分はウサギさんになったと思います。
ドッグ材料

先週からの続きで、こんなところまで出来ました!
本日ほとんど進まなかったw
ドッグ

ドッグ

ドッグ

というわけで、こんな感じの年末の休日です・・・
すでに冬至は過ぎてますけど、柚子湯に浸かって疲労をとりましょう^^
柚子の収穫

それでは、ごきげんよう^^  シーユーアゲイン!

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