屋敷祭り

暮れが近づくこの次期恒例の我が家の風習ですが・・・
今年もなんとか無事に屋敷祭りが出来ました!
先週の日曜日にひととおり掃除をしておいたので、余裕かなって思ったのでしたが・・・
現実はそんなに甘くなかったです。。
結局、買い物やら飾りつけやらしてましたら一日掛かってしまいましたが・・・orz

屋敷祭りとは何ぞや?と言う方も居られると思いますが、一般的に敷地内に祀られるお稲荷様、氏神様のお祭りのことです。
正月準備の一つとして、無病息災と五穀豊穣の感謝を込めて毎年この時期に祭られます。
先ず場所を掃除をして縄を張り、篠竹でご幣束(おんべろさん)を作ります。
昔はお稲荷さんと屋敷神様の間にある石碑に、萱で仮屋を葺いたみたいですが、
現在はそんな技術と手間が無いのでトタンで代用しています・・・。
ひととおり準備が済むとこんな感じです
屋敷祀り
この石宮にお稲荷さんが祀ってあるのですが、陶器のお狐さんが入れてありますが、実はこれは不正解です。。
お狐さんは神の使いなので、石宮の外にいなければなりません・・・ご神体が中にあるのが正解です!
しかし、ご神体が見当たりませんが・・・たぶん昔の人はお札か何かで祀っていたのでしょうねぇ?
そういうことで、神の使いであられるお狐さんに代行していただきます。
屋敷祀り
そして、この石宮の横に小さな土俵を作ります。
これは何かといいますと、お稲荷様の子供が相撲をとるらしいです?

まぁ、そんなところで準備もなんとか整いまして日が暮れるとお供え物をします。
イワシの尾頭付き、そしておこわ(お赤飯)を敷地内の数箇所に供えます。
日がどっぷり暮れた頃に懐中電灯を頼りにこの場所を回るので、若い頃は異常に怖かったのですよ。。
お供え物をしている最中に襲われたらどうしようかと・・・w
でも年をとりますと、かえってお稲荷様が護ってくれるような気がしますから不思議なものです。
さて、そんなこんなでお参りが済みますと、おこわとイワシとけんちん汁の夕飯をいただきます。
もちろん、晩酌に一杯をいっぱいやりましょう!w


カービングの方、せっかくの休みなのに、全然出来なかったのでストレス溜まりまくりですね。。。
まぁこの時期、いろいろと年末行事やら正月準備があるので我慢しないといけませんが・・・。

それでは、シーユーアゲイン!

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